東京の水族館おすすめ7選。デート・子連れ・見たい生きもので選ぶ
東京の水族館7館を、デート、子連れ、公園散策、淡水生物の観察に合わせて比較。ペンギン、クロマグロ、クラゲなど各館の見どころと、品川の二つの水族館の違いも分かります。
執筆 ペレログ編集部

目次
東京の水族館は、ケープペンギンと都市の空を重ねる屋上展示、クロマグロが泳ぐ大水槽、日本の淡水を見せる小さな水生物館まで、見る対象が大きく異なります。見たい生きものと、その前で使いたい時間から一館を選べます。
営業時間、料金、展示休止、日時指定券の要否は、訪問日に合わせて各館の公式サイトで確認してください。屋内の水槽が中心でも、サンシャイン水族館には屋外エリアがあり、公園内の館では駅から屋外を歩く区間があります。雨の日は入館前後の動線まで見ておきましょう。
最初の一館は、屋上展示と公園の二つから
サンシャイン水族館(豊島区・池袋)
サンシャインシティの屋上にある都市型水族館です。屋外エリアでは、頭上の水槽を泳ぐケープペンギンと池袋の空が重なる、この場所ならではの景色を楽しめます。週末や特定日は入場制限が行われることがあります。
屋上という限られた環境で、水槽と都市の風景をどうつないでいるかも見どころです。ケープペンギンを見た後に館内の水槽へ進むと、照明や音、空の広がりによる印象の違いが分かります。池袋で食事や買い物を組み合わせたい人にも向いています。
この記事の7施設は「行きたい」に保存できます。訪れたらアプリでスタンプが押せます。
外部リンク
サンシャイン水族館 公式サイト
展示内容、営業日、チケット、当日の変更は公式サイトでご確認ください。
sunshinecity.jp / 外部サイトへ移動します
東京都葛西臨海水族園(江戸川区)
ガラスドームが目印の都立水族園です。大水槽を泳ぐクロマグロをはじめ、世界の海を地域ごとにたどる展示をじっくり見られます。新水族園の整備が進んでいるため、展示変更や利用できるエリアは最新のお知らせを確認してください。
地域別の展示では、生きものの名前に加え、水温や海流、同じ水槽で暮らす種の組み合わせにも注目してください。葛西臨海公園の散歩と合わせるなら、水族園を先に見て、残り時間を公園へ充てると予定を立てやすくなります。
外部リンク
葛西臨海水族園 公式サイト
展示内容、営業日、チケット、当日の変更は公式サイトでご確認ください。
www.tokyo-zoo.net / 外部サイトへ移動します
夜の演出を見るか、同じ水槽に留まるか
マクセル アクアパーク品川(港区・品川)
品川駅近くのホテル内にあり、音、光、水を組み合わせた演出が特徴です。円形会場のイルカパフォーマンスやクラゲ展示を楽しめます。品川プリンスホテルの中にある施設で、品川区民公園の「しながわ水族館」とは別の水族館です。
昼と夜で演出の雰囲気が変わるため、訪れる時間も体験の一部になります。ショーを中心に見るなら開始時刻から逆算し、前後にクラゲ展示や小型水槽を回ると落ち着いて楽しめます。駅から近く、天候に左右されにくいおでかけ先を探しているときにも便利です。
外部リンク
マクセル アクアパーク品川 公式サイト
展示内容、営業日、チケット、当日の変更は公式サイトでご確認ください。
www.aqua-park.jp / 外部サイトへ移動します
すみだ水族館(墨田区・押上)
東京スカイツリータウン・ソラマチ内にある屋内水族館です。水盤型水槽「ビッグシャーレ」でクラゲを上から眺めたり、ペンギンの大水槽を囲んで過ごしたりできます。食事や買い物とも組み合わせやすい館です。
水槽を囲んで座れる場所では、泳ぐ方向や個体ごとの動きをしばらく眺めてみてください。短時間で展示を通過するより、同じ場所に留まることでペンギン同士の距離感やクラゲの動きの変化に気づけます。東京スカイツリー周辺の観光と組み合わせる場合は、入館時間を先に決めておくと動きやすくなります。
外部リンク
すみだ水族館 公式サイト
展示内容、営業日、チケット、当日の変更は公式サイトでご確認ください。
www.sumida-aquarium.com / 外部サイトへ移動します
公園と組み合わせやすい、しながわ水族館
しながわ水族館(品川区)
しながわ区民公園内にあり、トンネル水槽、クラゲ、サメなどの展示がまとまっています。比較的回りやすい規模で、公園とあわせて過ごせます。
子どもと訪れるなら、最初にすべてを見ることを目標にせず、「トンネル水槽を見る」「好きな生きものを一つ探す」など小さな目的を決めると疲れにくくなります。館内を見たあとに公園で休憩できるため、屋内と屋外を切り替えながら過ごせます。
外部リンク
しながわ水族館 公式サイト
展示内容、営業日、チケット、当日の変更は公式サイトでご確認ください。
www.aquarium.gr.jp / 外部サイトへ移動します
淡水と陸上の生きものまで見る
東京都井の頭自然文化園 水生物館(武蔵野市)
井の頭公園の一角にあり、日本の淡水に暮らす生きものを自分のペースで観察できます。動物園や彫刻園、公園の散歩と組み合わせやすい施設です。
華やかな大水槽とは違い、身近な水辺の環境とそこに暮らす生きものを結びつけて見られるのが魅力です。水槽の底、流れ、植物の配置を観察すると、生きものがどこに隠れ、何を足場にしているかが分かります。公園の池や水辺を見る目も少し変わるはずです。
東京都武蔵野市御殿山一丁目17番6号
- 開館
- 09:30–17:00(最終入館 16:00)
情報確認日 2026-09-12(最新の情報は公式サイトでご確認ください)
外部リンク
井の頭自然文化園 公式サイト
展示内容、営業日、チケット、当日の変更は公式サイトでご確認ください。
www.tokyo-zoo.net / 外部サイトへ移動します
足立区生物園(足立区)
魚類に加え、昆虫、両生類、爬虫類、哺乳類まで幅広い生きものを展示しています。チョウが舞う大温室もあり、生きもの全般を見たい家族に向いています。
水中と陸上の展示を続けて見ることで、生きものが環境に合わせて体の形や行動を変えていることを比べられます。魚だけを目当てにせず、昆虫や両生類まで一つのテーマで観察すると、生物園ならではの横断的な学びになります。
迷ったときの選び方
- 東京らしい都市型の景色:サンシャイン水族館
- 展示をじっくり学ぶ:東京都葛西臨海水族園
- 演出とアクセスを重視するデート:マクセル アクアパーク品川
- 食事や買い物と組み合わせる:すみだ水族館
- 小さな子どもと公園も楽しむ:しながわ水族館
- 公園の散歩と淡水生物:井の頭自然文化園 水生物館
- 魚以外の生きものにも会う:足立区生物園
アクアパーク品川としながわ水族館の違い
名前が似ている二館は、所在地も見どころも異なります。マクセル アクアパーク品川は港区の品川プリンスホテル内にあり、円形会場のイルカパフォーマンスと光・音の演出が中心。しながわ水族館は品川区の公園内にあり、トンネル水槽やサメの展示と公園散策を組み合わせられます。
予約するときは館名を正式名称で確認し、それぞれの公式サイトからチケット情報へ進んでください。駅からの近さと演出を重視する日、公園で休憩しながら生きものを見る日というように、その日の過ごし方に合わせて選べます。
エリアや生きものから次の館を探す
東京以外も含めて比較したい場合や、クラゲ・ペンギンなど会いたい生きものが決まっている場合は、次の記事も参考になります。
予約・混雑・子ども連れの確認ポイント
休日は開館直後や夕方が動きやすいことがあります。日時指定券がある館は、先に入場枠を確保すると予定を組みやすくなります。ベビーカー、授乳室、おむつ替え、再入場、飲食場所は館ごとに異なるため、子ども連れでは公式サイトの設備案内も確認してください。
気になった生きものを、次の観察につなげる
一つの水槽でしばらく足を止めると、泳ぐ方向や個体同士の距離が見えてきます。ケープペンギン、クロマグロ、淡水魚のうち次に見たい対象を一つ決め、公式サイトで公開状況を確認してください。訪問日と観察した行動を一緒に記録しておくと、次の水族館で違いを比べられます。
この記事を書いた人
ペレログ編集部
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