開催予定
令和8年度第26回企画展「小さき姿~思い出と技能と~」
会期 2026年9月24日 〜 2026年10月23日
次回は、本学卒業生の高橋公子氏(大家2回生)が制作した雛形とともに振袖、留袖、訪問着などの和服を展示します。また、明治時代中頃に定められ、太平洋戦争以前まで行われた裁縫教育のための「裁縫雛形」による作品も併せて紹介します。 高橋氏が使用する和服の布は過去にご自身が着ていたものであったり、友人・知人から着用しないが捨てるよりは使ってほしいと提供された布で制作されています。それら作品には思い出がつまっています。一方で「裁縫雛形」とは、小さく作るため、実物製作より短時間で多くの衣服制作の練習ができます。それらの作品は裁縫技能を向上させるものです。これら二つの視点でも鑑賞していただければ幸いです。