ペレログ

ペレログとは?ミュージアムをめぐり、集め、応援する

ペレログ編集部5分で読めます

動物園、水族館、植物園、博物館、美術館、科学館。ペレログでは、これらをまとめて「ミュージアム」と呼んでいます。 ペレログは、これらのミュージアムを「めぐり」、訪問の記録を「集め」、施設を「応援する」ためのプラットフォームです。

この記事では、ペレログの目的と、その仕組みをご紹介します。

水槽を眺める子供

ペレログの目的

「応援したい」を、ミュージアムに届くかたちに

ミュージアムは、展示を見せるだけの場所ではありません。 動物園や水族館は絶滅危惧種などの種の保全と繁殖に取り組み、博物館や美術館は資料の収蔵・修復と研究を、科学館は子どもたちへの科学教育を担っています。

楽しい思い出をくれる場所でありながら、その裏側では、社会の文化的な土台を作る仕事が毎日続けられています。

ただ、その活動を続けるのは簡単ではありません。入館料だけで運営をまかなうのは難しく、限られた予算と人手の中で保全や研究に取り組んでいる施設が少なくないのが実情です。

一方で、こんな出来事もありました。 国立科学博物館が2023年に実施したクラウドファンディング(外部サイト)は、開始からわずか9時間半で目標の1億円に到達し、最終的に9億円を超える支援を集めています。

https://readyfor.jp/projects/kahaku2023cf

readyfor.jp(外部サイト)

応援したい人は、確かにいる。 足りていないのは、その気持ちを日常の中で施設へ届ける方法のほうではないでしょうか。

ペレログが取り組みたいのは、この「応援を届ける」部分です。 ミュージアムをめぐる楽しみを入り口に、訪れた記録が残り、それが自然と応援につながっていく。好きな場所に通ううちに、いつのまにか支える側にもなっている。 そんな流れをつくることが、ペレログの目的です。

では、応援は具体的にどうやって施設へ届くのか。ペレログでは、アプリやオウンドメディアの運営で得た収益を元手に、ミュージアムに対してサービスを無償または低価格で提供します。 施設情報の掲載は無償ですし、情報発信や集客のお手伝いも、施設の負担をできるだけ抑えたかたちでご提案しています。 利用者の応援がペレログを育て、ペレログが施設を支える仕組みとなっています。

ペレログの仕組み

めぐる、集める、応援する

ペレログは、ミュージアムの魅力や裏側を伝えるオウンドメディアと、訪問を記録するミュージアム応援アプリの2本柱で構成されています。

メディアで知り、アプリでめぐって記録する。 利用者から見た体験は、「めぐる」「集める」「応援する」の3ステップになっています。

「めぐる」

動物や植物は季節ごとに表情を変え、展示は入れ替わり、同じ館でも訪れるたびに新しい発見があります。だから、何度でも行きたくなりますよね?

ペレログは、そんな「めぐる楽しみ」の入り口になることを目指しています。 近所の小さな博物館も、旅先の大きな美術館も、等しくめぐる対象です。

たとえば動物園なら、開園直後と夕方とでは動物たちの様子がまるで違います。 美術館の企画展は会期ごとに入れ替わり、常設展も展示替えや照明の工夫で少しずつ表情を変えていきます。 「前に来たときと違う」を見つけることこそ、めぐる楽しみの核だと私たちは思っています。

「集める」

ペレログでは、ミュージアムを訪れるとスタンプを集められます。 御朱印を集めるように、一つひとつのスタンプが「あの日、あの場所に行った」という記録になっていきます。

集まったスタンプを眺めれば、浮かび上がるのは自分だけのミュージアムをめぐった記憶です。 それは思い出のアルバムであると同時に、次にどこへ行こうかと考えるきっかけにもなるはずです。

「応援する」

ミュージアムとの関わり方は、人それぞれでかまいません。

ペレログを使ってミュージアムを記録するだけでも、立派な応援です。 訪れる人が増えること自体が、施設の力になります。

もう一歩進んで支えたい方のために、有償の応援メンバーという仕組みも準備中です。

応援メンバーの会費やメディアの広告収益といったペレログの収益は、ミュージアムへの無償または低価格でのサービス提供に使われます。 皆さんの応援が、施設の情報発信や集客のお手伝いというかたちで応援する力になるよう仕組みを整えています。

Q&A

Q. ペレログの「ミュージアム」には何が含まれますか?

A. 動物園・水族館・植物園・博物館・美術館・科学館等を含む、社会的な意義を持つ施設を対象としています。 それぞれの区分については「」でご紹介しています。

Q. アプリはもう使えますか?

A. アプリは後日公開の予定です。事前登録の受付を開始しています。 まずは事前登録をお願いします。

Q. 利用にお金はかかりますか?

A. 記事の閲覧や施設情報の検索、ミュージアムスタンプの収集などの基本機能は無料です。 応援メンバーとして、ペレログのオプション機能や特別な特典を利用するためには有料の登録が必要です。

Q. 応援メンバーとは何ですか?

A. 月額480円・年額4,800円の有料プランです。会費はミュージアムへの無償または低価格でのサービス提供に充てられ、施設を継続的に支える力になります。また、応援メンバーのみの特典も準備しています。

Q. 施設側の掲載に費用はかかりますか?

A. 基本情報の掲載と初回の取材記事は無償でご案内しています。 掲載をご希望のミュージアム関係者の方は、こちらのページからご連絡ください。

まとめ

まずは近くのミュージアムから

ペレログを通してミュージアムを応援するのに、特別な準備はいりません。 ミュージアムを訪れて、最初のスタンプを記録する。

それだけで、あなたのミュージアムめぐりの1ページ目がはじまります。

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