開催中
令和8年度秋季特別展「東方の瓦 ― 平塚運一コレクションの世界 ―」
会期 2026年9月9日 〜 2026年11月23日
創作版画界の草創期を牽引した平塚運一(1895-1997、松江市出身)は、東京の武蔵国分寺跡採集品を中心として東アジア各地の瓦を3,000点以上も集め、自身の工房を「瓦乱洞」と呼んだ。そのコレクションは高い学術的価値をもつが、いま、その全貌を知る者は少ない。 本展では平塚が集めた瓦のうち約60点...
YAKUMOTATSU FUDOKI-NO-OKA
島根県立八雲立つ風土記の丘は、古代出雲の遺跡群を保存・活用するフィールドミュージアムです。展示学習館では出土品や『出雲国風土記』写本を紹介し、園内には古墳や風土記植物園があります。
その他広場でのテント利用を禁止いたします。お知らせ一覧 ↓古代出雲の主要な出土品
『出雲国風土記』写本
A. 出雲国府跡コース
B. 神魂(かもす)神社・八重垣(やえがき)神社コース
C. 古墳めぐりコース
D. 出雲国分寺を訪ねるコース
E. 日吉の切通しコース
F. 山代二子塚古墳と周囲を訪ねるコース
古代出雲の主要な出土品や『出雲国風土記』写本
古代出雲の主要な出土品や『出雲国風土記』写本などが展示されています。
再現 ― 古代の意宇 ― (奈良時代復元模型)
東西4.8㎞、南北3.5㎞の奈良時代の景観を1,000分の1スケールで復元した模型。発掘された国庁・正倉・寺院・国分寺をはじめ『出雲国風土記』記載の郡家・駅家・軍団・市・渡・山陰道、そしてそれ以前から存在する古墳もふくめた歴史的景観を復元している。古代の地方都市をこれだけリアルに復元したのはここ以外にはない、必見のジオラマ。
出雲の埴輪
『日本書紀』にもとづけば、出雲は埴輪の起源と関わりがあるともされる。平所(ひらどころ)遺跡埴輪窯跡出土の「見返りの鹿」埴輪(重要文化財)や、人物埴輪群としては日本最古級(5世紀中頃)の石屋古墳出土埴輪はとても有名。
古墳が語る出雲の盟主への足取り
この地域の豪族が、どのような経緯をたどって出雲の盟主に成長したのか、古墳のありかたをもとに紹介。
古代都市出雲国府
出雲国府跡の調査・研究成果をもとに、その機能や特色を展示。国府跡は現在も調査がつづいており、最新の成果も順次紹介する。 国分寺や新造院(豪族の私寺)、そして集落出土品を通して、奈良・平安時代の様相も紹介する。
風土記の丘の景観と文化財(ガイダンス棟)
中世から近世における国府域の変容と水田化、墓の今昔、風土記の丘地内の社寺にかかわる資料を展示。 また、出雲国庁跡の発掘にいたる調査研究史をあわせて紹介。展示室床面には風土記の丘全体の航空写真を設置している。
ミニシアター「古墳は語る」
ガイダンス山代の郷に隣接する山代二子塚古墳について、クイズ形式を取り入れて楽しく紹介するミニシアター(13分)。山代二子塚古墳は墳丘の全長が94mになる島根県最大級の古墳であり、はじめて「前方後方墳」と命名された古墳でもある。
向山1号墳の石棺式石室 (実物大復元模型)
6世紀末から7世紀前半の出雲東部では「石棺式石室」と呼ばれる、切石をもちいた独自の横穴式石室が造られた。典型例である向山1号墳(松江市古志原)の石室を実物大で復元し、内部を観察できるようにしている。
立体地図(積層模型) 「大庭・山代地域の古墳」
八雲立つ風土記の丘北部(大庭・山代地域)の積層立体地図。この地域はかつては渓谷であり、出雲を代表する大型古墳4基が集中して造られたほか、奈良時代にはふたつの寺院が建立された。地図ではこうした地形と史跡の位置関係を確認できる。
山代二子塚古墳土層見学施設
山代二子塚古墳の後方部は、明治40年頃に旧日本陸軍が射撃場を造るために削られてしまったが、のちに島根県が見学施設として復元・整備した。古墳断面の土層を見学できる。
岡田山1号墳
また「額田部臣」の銘文入り大刀が出土した岡田山1号墳(石室内部を見学可能)や風土記植物園もあります。
| 所在地 | 島根県松江市大庭町456 |
|---|---|
| 電話番号 | 0852-23-2485 |
| 公式サイト | https://www.yakumotatu-fudokinooka.jp/ |
| 公式SNS | |
| 加盟団体 | 日本博物館協会 |
| バリアフリー | 車椅子・ベビーカー無料貸出(館内利用)、スロープ・昇降機、多目的トイレ(オストメイト・おむつ交換・ベビーチェア)、授乳等に使える個室、おもいやり駐車場、周辺の舗装遊歩道 |
最新情報は公式サイトでご確認ください。
常設展・企画展
団体(20名以上)
特別展は別料金(常設展を含む)。2026年9月16~21日は年内に65歳以上になる方が身分証提示で無料。手帳(電子媒体含む)所持者と付添1名は無料。9月22~24日は休まず開館。
最新の料金・割引条件は公式サイトをご確認ください。
開催中
会期 2026年9月9日 〜 2026年11月23日
創作版画界の草創期を牽引した平塚運一(1895-1997、松江市出身)は、東京の武蔵国分寺跡採集品を中心として東アジア各地の瓦を3,000点以上も集め、自身の工房を「瓦乱洞」と呼んだ。そのコレクションは高い学術的価値をもつが、いま、その全貌を知る者は少ない。 本展では平塚が集めた瓦のうち約60点...
開催予定
会期 2026年9月19日
鯨岡徹の呼びかけにより、次世代を担う若手実力派尺八奏者4人により2008年に結成。 4人の生み出すサウンドは尺八の伝統的魅力はもちろん、尺八の新しい可能性を...
開催予定
会期 2026年10月10日
地図が表示されないときは、Google マップでご覧いただけます。
所在地
島根県松江市大庭町456
| 電車 | JR松江駅 |
|---|---|
| バス | JR松江駅より一畑バス八雲行き 約18分、風土記の丘入口下車 徒歩2分 JR松江駅より市営バスかんべの里行き 約18分、風土記の丘下車 すぐ |
| 車 | 山陰自動車道松江東ICより八雲方面へ約5分 |
| 駐車場 | あり(60台・無料) |
直線距離の近い順に表示しています。
同じ館種で、サブ館種が重なる施設を優先しています。