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宮崎市佐土原歴史資料館(鶴松館・商家資料館旧阪本家)

佐土原城の二の丸居館を一部再現した鶴松館と、商家資料館「旧阪本家」からなる歴史資料館です。鶴松館では佐土原島津家の調度品や佐土原人形、地域の歴史資料を紹介しています。旧阪本家は地震被災後の建物診断により2027年3月31日まで休館予定です。

その他【重要】地震被災に伴う商家資料館「旧阪本家」の見学について<再掲>お知らせ一覧 ↓

訪問情報

情報確認日
開館時間
09:00–16:30(最終入館 16:00)
休館日
土曜日・日曜日・祝日のみ開館(5月15日~6月14日は毎日開館)12月29日~1月3日、商家資料館「旧阪本家」は2026年4月1日~2027年3月31日まで休館予定(鶴松館は通常開館)
入館料
無料

最新情報は公式サイトでご確認ください。

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見どころ

01

佐土原島津家の調度品

「鶴松館」では、掛け軸・屏風・鎧兜といった佐土原島津家の調度品を展示するとともに、地元に伝わる佐土原人形をはじめ、全国の土人形が一同に集められたコーナーもあります。

02

帳場

商家資料館「旧阪本家」では当時の商いに関する資料を紹介していますが、地震被災後の建物診断のため2027年3月31日まで休館予定です。

03

大広間

ここは、藩主が他藩の使節等と対面する際に使用した大広間を再現しています。向かって左奥が、藩主が対面する部屋です。向かって右手奥の部屋では、佐土原人形を展示しています。

04

書院

ここは、藩主が日常政務をとる書院の外観を再現しています。内部は、古代から近現代にかけての佐土原の歴史をわかりやすく展示・解説しています。

05

巨田神社棟礼

佐土原町上田島にある巨田(こた)神社は、田島荘の鎮守として寛治7年(1093)に宇佐八幡宮から勧請されたと伝えられる古い神社です。その本殿は、室町時代の神社建築様式を残すもので、22枚の棟札とともに国の重要文化財に指定されています。当館では棟札を保管しており、その一部を展示しています。

06

二ツ建天神社天満縁起絵詞

佐土原町広瀬の二ツ建地区にある天神社(現在の二ツ建神社)の社家に伝わる絵巻物で、現在、当館に寄託されています。近世初頭の慶長11年(1606)作で、宮崎市の有形文化財に指定されています。

07

錦の御旗(複製)

錦の御旗とは、朝廷の軍(官軍)の旗印のことで、鳥羽・伏見の戦いに始まる戊辰戦争時に新政府軍が使用しました。展示品は、明治元年(1868)6月5日、佐土原藩主島津忠寛が佐土原藩兵を率いて参内した際、明治天皇から賜ったもので、現物は宮崎県総合博物館に所蔵されています。

08

きょうぶんこうの印

09

西郷札

明治10年(1877)の西南戦争で西郷軍が使用した軍票です。佐土原町広瀬の瓢箪島で製造されました。西郷軍の支配下にあった地域で流通しましたが、西郷軍の敗北にともないその価値を失い、明治政府からの補償もなかったため、これを引き受けた商家が没落するなど、経済的ダメージは深刻なものがありました。

10

数寄屋

ここは、茶室などで使用された数寄屋の外観を再現しています。内部では、佐土原島津家の関係史料などを展示しています。

基本情報

所在地宮崎県宮崎市佐土原町上田島8227番地1
電話番号0985-74-1518
公式サイトhttps://sadowararekishi.miyabunkyo.com/

最新情報は公式サイトでご確認ください。

無料

団体での来館は事前連絡をお願いします。旧阪本家は建物診断のため見学できません。

最新の料金・割引条件は公式サイトをご確認ください。

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アクセス・地図

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所在地
宮崎県宮崎市佐土原町上田島8227番地1

バス西都方面行きバス「交流センター前」下車。
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