この施設は現在、一時休止中です。最新の状況は公式サイト等でご確認ください。
三菱重工 長崎造船所史料館
三菱重工業長崎造船所の史料館です。1857年(安政4年)に長崎造船所の前身である長崎溶鉄所の建設が着手されたときから現在までを13のコーナーに分け、約900点の史料を展示しています。なお、建物工事のため当面の間、臨時休館しています(2026年8月時点、再開時期は未定)。
休館臨時休館延長のお知らせお知らせ一覧 ↓見どころ
泳気鐘
1793年(寛政5年)徳川家斉の命により出島オランダ商館に注文され、1834年(天保5年)長崎に到着したイギリス製の潜水用具で長崎鎔鉄所建設時の岸壁工事に使用された。空気は上部の穴から、光は上部のガラス丸窓から採り、人は中に入って底より海底を調査した。
日本最古の工作機械
本機は、現存する我が国最古の工作機械として貴重な資料であるとともに、長崎造船所が我が国重工業の草分け的存在であることの証明とも言える。
わが国最初の国産陸用蒸気タービン
わが国最初の国産陸用蒸気タービンで、1908年(明治41年)にイギリスパーソンス社との技術提携により製作された。出力500キロワットで長崎造船所の中央発電所用として1920年(大正9年)まで使用された。
鋳鉄柱
明治(1868年~1912年)初期長崎造船所工場の支柱に使用したものと推定され、その後史料館に隣接の建屋の支柱に転用されたうちの2本である。
戦艦「武蔵」
当時世界最大、最強の超弩級戦艦であった。
「天洋丸」
天洋丸は大きさ、速力、設備、機関形式等々、当時のあらゆる新機軸をおりこんだ、わが国空前の優秀客船でパーソンススチームタービン19,000馬力を採用し、燃料に初めて重油を使用した。
「北斗丸」500馬力オープンサイクルガスタービン
1954年(昭和29年)わが国最初の舶用ガスタービンとして長崎造船所で開発されたもの。
関西電力尼崎第一発電所 1号タービン
1933年(昭和8年)に完成した、わが国産業技術史上記念すべきタービン。蒸気温度(430℃)、出力(53,000kW)共に当時において東洋最大の記録機であり、41年間の永きにわたり近畿地区の主要電力供給源として活躍した。
基本情報
| 所在地 | 長崎県長崎市飽の浦町1-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 095-828-4134 |
| 公式サイト | https://www.mhi.com/jp/company/overview/museum/nagasaki |
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所在地
長崎県長崎市飽の浦町1-1