教育参考館
広島県江田島市の海上自衛隊第1術科学校内にある資料館です。吉田松陰や勝海舟の書、山本権兵衛の裁縫道具、戦艦陸奥・巡洋艦青葉の御紋章などを紹介し、館外には特殊潜航艇(甲標的)を展示しています。一般見学は案内人による校内見学の一部として行われ、所要時間は全体で約90分です。見学は無料で、館内撮影は禁止されています。
訪問情報
情報確認日- 開館時間
- 平日・ガイド付き見学1回目 11:15–12:45(最終入館 11:15)平日・ガイド付き見学2回目 13:30–15:00(最終入館 13:30) / 平日・ガイド付き見学3回目 15:15–16:45(最終入館 15:15) / 土日祝のみ追加されるガイド付き見学(ほかは平日と同じ3回) 09:30–11:00(最終入館 09:30)
- 休館日
- 見学日は公式月別日程を確認。災害派遣・学校行事・訓練・荒天等により中止する場合あり。
- 入館料
- 無料
- 所要時間
- 約90分
- 駐車場
- あり(無料。正門係員の案内に従って一般駐車場へ。大型バス可。)
最新情報は公式サイトでご確認ください。
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見どころ
吉田松陰の書
日本の植民地化を危惧した幕末の思想家、兵学者であり、松下村塾の主催者として有名です。
勝海舟の書
明治海軍の生みの親と言われ、万延元年(1860年)に咸臨丸で福沢諭吉らと太平洋を横断し、アメリカ(サンフランシスコ)へ渡航したことで有名です。
海軍大将 山本権兵衛(海兵2期)が使用した裁縫道具
日露戦争当時の海軍大臣で海軍力強化、日本海軍の育ての立役者であり、 東郷中将を連合艦隊司令長官に推した人物です。
海軍中佐 広瀬武夫(海兵15期)の胸像
旅順港口閉塞作戦に従事したことで有名です。
戦艦陸奥 御紋章
昭和28年(1953年)に柱島沖より引き揚げられたものです。
巡洋艦青葉 御紋章
昭和26年(1951年)の解体時に取り外されたものです。
軍艦 日進将官室(模造)
この部屋は、昭和10年(1935年)に廃墟となった一等海防艦『日進』の将官室の天窓と船窓とを利用し、教材として模造されました。 『日進』は山本五十六(海兵32期)が少尉候補生として乗艦していた艦で有名です。
特殊潜航艇(甲標的)
教育参考館横に展示している特殊潜航艇は、昭和16年、真珠湾攻撃に参加した5隻の内の1隻で、昭和35年に引き揚げられ、翌年日本に返還され本校で保存することになりました。 国内では、唯一現存する貴重なものであり、戦時中は、隠匿するために甲標的と呼称していました。
「膽 之」(たんし)
日露戦争で日本軍を率いた陸海軍の将星62名の墨跡を集めて製本された「膽之」 は、大山巌や山本権兵衛をはじめ、小説「坂の上の雲」の主人公である秋山兄弟の見事な墨跡も収められています。
坂本龍馬
基本情報
| 所在地 | 広島県江田島市江田島町国有無番地 海上自衛隊第1術科学校内 |
|---|---|
| 電話番号 | 0823-42-1211 |
| 公式サイト | https://www.mod.go.jp/msdf/onemss/about/facility/index-sankou.html |
| 加盟団体 | 日本博物館協会 |
最新情報は公式サイトでご確認ください。
料金表
公式サイトで確認- 無料
各回開始30分前から正門受付、開始後は入門不可。49名以下は事前予約不要、50名以上は2週間前までに広報係へ連絡。案内人による団体行動で途中退場不可。教育参考館内撮影禁止。タンクトップ・短パン・サンダル等を控える。
最新の料金・割引条件は公式サイトをご確認ください。
アクセス・地図
地図が表示されないときは、Google マップでご覧いただけます。
所在地
広島県江田島市江田島町国有無番地 海上自衛隊第1術科学校内
| バス | 小用港から路線バスで約10分。時刻や道路状況を確認して見学開始前に正門へ。 |
|---|---|
| 車 | 小用港からタクシー・自家用車で約7分。音戸大橋・早瀬大橋を経由して陸路で来校可能。 |
| 駐車場 | あり(無料。正門係員の案内に従って一般駐車場へ。大型バス可。) |