開催中
令和8年度短歌講座のご案内
会期 2026年6月6日 〜 2026年10月4日
思いが伝わる短歌の表現を空穂生家で学びませんか。
歌人・国文学者の窪田空穂の生涯と作品を紹介する松本市立博物館分館です。直筆資料や愛用品と、向かいに残る生家を通してその足跡をたどれます。
休館《重要》観覧料および休館日変更のお知らせ(令和7年4月から)お知らせ一覧 ↓新体詩から短歌へ
新体詩に興味をもっていた文学少年・空穂が短歌を作りはじめたのは、20代になってからです。やがて与謝野鉄幹(寛)に認められ『明星』に参加します。処女詩歌集『まひる野』は精麗で浪漫的な傾向の強いものです。
自然主義文学との出会い
東京専門学校(現・早稲田大学)卒業後、新聞記者や女学校の講師となります。田山花袋等と交わり、自然主義的な潮流のなかで盛んに短編小説を書きました(短編小説『炉辺』など)。また、『日本アルプスへ』などの紀行文も残しました。
古典研究
40代、母校早稲田大学の教壇に立った空穂は、このころから古典研究を精力的に行います。『万葉集』、『古今和歌集』、『新古今和歌集』の三大評釈は、特に高い評価を得ています。
空穂の短歌
日常生活の周辺を歌いながら、人生の喜びと内面の苦しみ・悩み等の自分の心の動きに合わせ詠い、「境涯詠」ともいわれています。晩年になると、天地自然とともにある命が、静かに、しかし強い意志をもってとらえられています。
空穂の長歌
万葉集以来歌われることの少なくなった長歌を新しく現代に再生しました。特に亡き妻や子を詠った長歌は、その代表作といわれています。
空穂をめぐる人々
与謝野鉄幹を始めとして空穂と交流のあった人物を紹介しています。
開催中
会期 2026年6月6日 〜 2026年10月4日
思いが伝わる短歌の表現を空穂生家で学びませんか。
地図が表示されないときは、Google マップでご覧いただけます。
所在地
長野県松本市大字和田1715番地1
| バス | ・バス:松本駅前バスターミナルから「山形線」20分、「和田町郵便局」下車、(郵便局角を無極寺方面へ)徒歩3分 |
|---|---|
| 車 | ・自動車:松本駅から約20分、松本I.Cから約10分 |