開催中
小学生の「船との出会い事業」
会期 2026年4月10日 〜 2026年12月7日
小学生の「船との出会い事業」を実施しています。
金毘羅船/こんぴら船
こんぴらさんは、航海の安全を守る海の神様です。昔から船乗りたちの大切な守り神でした。天下泰平の江戸時代、庶民のあいだにはこんぴら参りが大流行しました。お参りの人々を大阪等から四国(主に丸亀・多度津の港)へ運んだのが金毘羅船です。人が集えば、物が集まり市がたち、船着き場ではお参りに行く人、お参り帰りの人、商売人や船乗りらが賑やかに行き交いました。
霧笛/霧中号角
霧笛(むてき)/霧中号角(むちゅうごうかく)は、霧などで視界不良の時に船の位置を周囲に知らせるために用いられました。霧の中で船との衝突を防ぐため、ふいごの仕組みを利用して空気を送り出し、取り付けられたラッパを鳴らす仕組み。足踏み式、手動式などがあり、フォグフォーンともいいます。近年まで、帆船等で使用されていました。
本四架橋工事各作業船
瀬戸大橋は岡山県倉敷市児島と香川県坂出市の5つの島を結ぶ6つの長大橋で鉄道と道路の併用橋です。
可変ピッチプロペラ
可変ピッチプロペラ装置は、操舵室の操縦ハンドルで羽根のピッチ角(ねじれ角度)を自由に変える機構を備えています。プロペラが回転しているときに油圧装置を利用して、主機関の回転数、回転方向は一定のままに船の前進・後進を切り替えたり、微速にしたりと容易に操作することができます。
高松藩御座船飛龍丸
御座船は西国大名が参勤交代に使った御召し船です。戦国時代は軍船でしたが、天下泰平の江戸時代になると大名たちは次第にその華麗さを競うようになっていきました。高松藩の飛龍丸はそうした御座船の典型で、大櫓52挺立・18反帆・500石積という当時としては建造が許される最大級の船でした。
弁財船/千石船
弁財船(べざいせん)は、江戸時代から明治初期にかけ主に瀬戸内海を中心に活躍し、物資の海上輸送に従事していた木造和船の典型です。弁財船は船体中央にある四角い帆と補助的な弥帆で帆走し、帆を自在に操り向かい風でも帆走できました。また、船の大型化が進むつれ1000石積の船もめずらしくなくなり、次第に大型の弁財船を千石船ともよぶようになっていきました。
咸臨丸
咸臨丸(かんりんまる)は、徳川幕府が海軍創設のためオランダ政府に注文して建造した軍艦です。安政4年(1857)長崎に到着した咸臨丸は、3本マストを有する木造蒸気船で12門の大砲を搭載していました。
練習帆船日本丸
日本丸は、昭和5年(1930)に建造された海王丸との姉妹船です。船員を目指す商船校生などの訓練を行う練習船で、約120名の実習生を乗せて年2回程度の遠洋航海を行いました。35枚もある帆の面積は全部で約2400㎡あり、使用されるロープの長さは約50kmに及びます。
こんぴら船や高松藩御座船等数多くの大型船舶模型
常設展示は、こんぴらへの参拝客を運ぶため大坂と丸亀を往来したこんぴら船や高松藩御座船等数多くの大型船舶模型等を展示しています。
3階深海コーナー
3階深海コーナーは深海6500の活躍を、5階展示室では海運の歴史や現在の日本海運の活躍等を映像で紹介しています。
操船シミュレーター・ラジコン船
また、体験展示は操船シミュレーター・ラジコン船等があり船長気分に浸ることができます。
| 所在地 | 香川県仲多度郡琴平町953番地 |
|---|---|
| 電話番号 | 0877-73-3748 |
| 公式サイト | https://kotohira.kaiyohakubutukan.or.jp/access/ |
| 博物館法の区分 | 登録博物館 |
| 設置者 | 公益財団法人 |
| 加盟団体 | 日本博物館協会 |
最新情報は公式サイトでご確認ください。
団体(有料20名様以上)
障がい者
学校等の引率入館は事前相談のうえ7日前までに減免申請。金刀比羅宮の宝物館・表書院・高橋由一館との相互入館割引はチケット半券を提示(特別展等を除く)。
最新の料金・割引条件は公式サイトをご確認ください。
開催中
会期 2026年4月10日 〜 2026年12月7日
小学生の「船との出会い事業」を実施しています。
開催中
会期 2026年8月1日 〜 2026年9月23日
地図が表示されないときは、Google マップでご覧いただけます。
所在地
香川県仲多度郡琴平町953番地
| 電車 | JR土讃線 琴平駅から徒歩15分 |
|---|---|
| 車 | 高松自動車道 【坂出インター】から約30分 高松自動車道【坂出北インター】から約40分 高松自動車道【善通寺インター】から約15分 高松空港より車で約40分 |
| 駐車場 | あり(博物館入館中は無料。退館後の参拝等は2時間まで250円(繁忙期等を除く)。) |