
科学
本物のロケットが見られる博物館・科学館6選。H3ロケット9号機の打ち上げ成功をきっかけに
2026年8月11日、H3ロケット9号機が「みちびき7号機」を載せて種子島から飛び立ちました。実機のロケットやエンジンを間近で見られるミュージアムを6館紹介します。入館無料が3館、秋から長期休館に入る1館もあります。番外として49メートルのロケットが垂直に立つ角田市の1館も添えています。
宮城県角田市角田字牛舘100 台山公園内
Kakuda Space Tower & Cosmo House
情報最終確認日:
宮城県角田市の台山公園にある、宇宙をテーマにした市立の施設です。屋外には全長49メートル、直径4メートルのH-IIロケット実物大模型が1990年から立っています(実機ではなく模型です)。展示館「コスモハウス」は入館無料で、実物大の人工衛星模型やロケットエンジンの実物を「宇宙の広がり」「宇宙をさぐる」「宇宙を飛ぶ」「未来をひらく」の4つの空間で紹介しています。高さ44.9メートルの展望塔「スペースタワー」(有料)は2025年3月にエレベータ改修のリニューアルを終え、展望室から蔵王連峰まで見渡せます。ロケットエンジンの燃焼試験を担うJAXA角田宇宙センターが市内にあることから、角田市は「宇宙のまち」を掲げてこの施設を整備しました。
障がい者割引があります。
ほかに1件の料金の記載があります。
表示は個人・当日の基本料金です。コース別・セット券・割引の詳細は公式サイトをご確認ください。
屋外のH-IIロケット実物大模型(全長49m・直径4m、1990年完成)
コスモハウス(無料)の実物大人工衛星模型とロケットエンジン実物
高さ44.9mの展望塔スペースタワー(2025年3月リニューアル)
宇宙っ子テラス